プロフィール

自らのWheel of Fortuneを廻す
自らのWheel of Fortuneを廻す

自然療法家 大澤 広二 

ブログ「ヴェールの向こうにある国」こちら

 

1971年3月2日 16:06生まれ。

新潟県長岡市出身。

 

英国留学後、

旅行添乗員、書店員、産業翻訳家など
様々な職業を経験し、ホメオパシーに出会う。
ホメオパス養成スクールの学生兼スタッフとなり、
認定試験に合格し、ホメオパスとしての活動を開始。

 

ふと足元の大地の温かみを感じて、
安心感を得たり、
身近な人との絆を感じて、
感動したり、
そんな日常的な出来事の中に
ドラマを見つけることが好きです。

 

JPHMA認定ホメオパスNo.0493

リコネクティブ・ヒーリング® 認定プラクティショナー

リコネクション® 認定プラクティショナー 

 

(C)BLUEPOTION(非売品です)
(C)BLUEPOTION(非売品です)

世の中には真の治療法がいくつかあると思いますが、

ホメオパシーは間違いなくそのうちの1つであると

確信しています。

 

安全なホメオパシーで、多くの人に健康になってもらえたら

嬉しいです。

 

ホメオパシーの他に、健康のために私が推奨するものは、

オーガニック食品、発酵食品、ヘンプ、きれいな水、ヨガ、瞑想

です。

 

 

 

私のホメオパシー体験談

肺に溜まった異物をデトックス

 

以前勤めていた靴職人の会社で、
革靴製造の最終工程であるツヤ出し塗料を
スプレーで吹き付ける作業を担当していました。

 

換気扇を回して、マスクを着用していたのですが、
それでも塗料の霧をいくらか吸い込んでしまいます。

 

そのような状況が1年続いたのですが、

肺の異常を感知して体調を崩し、

それ以上仕事を続けられなくなってしまいました。

 

その後数年間、肺の異常を引きずっていたのですが、
ホメオパシーと出会い、排出のレメディーを使って肺の異常が回復しました。

 

 

花粉症からの改善

 

20代後半、ある3月の晴れた日に高尾山に登ったら、
大量のスギ花粉を吸いこんでしまったのか、
ついに花粉症が発症してしまいました。

 

それ以来、毎年春先になると、花粉症の酷い症状が出ました。
朝起きると、くしゃみ10連発から始まり、
目と鼻が1日中ぐじゅぐじゅして、
とても辛い時期を過ごしました。

 

知り合いから、

医者にかかっても花粉症は全く治らない

と聞いていたので、
それに代わる良い治療法を探していたところ、
テレビでホメオパシーの番組を見て、
試してみようという気になりました。

 

それから数年かけて様々なレメディーを摂り、
体内の解毒が進んだのか、
ありがたいことに毎年症状が改善され、 

2012年の沖縄移住後に、完治しました。

 

 

電磁波過敏からの復活

 

以前勤めていた会社では、

電磁波の強い場所での作業に従事していたため、
電磁波過敏になり、酷い頭痛と気持ち悪さに何度も襲われ、
度々体調を崩していました。

 

そこでまずその電磁波の強い職場環境から離れ、
電磁波に対応するホメオパシー・レメディーを
摂り続けたところ、数ヶ月後には、

すっかり体調が良くなり、回復しました。